膝枕


 

こんにちは、八雲です。

 

先日、黒沢宅で休日を過ごしました。

玄関入ったら、今はもう無い『ぶーけ』がどっさりと置いてありました。

 

私 「これどうしたの?」

黒 「親戚の書庫に預けてたやつ届いた」

私 「黒沢が子供の頃、読んだ本?」

黒 「そう」

私 「黒沢、『ぶーけ』と『LaLa』読んでたんだっけ?」

黒 「そう。でも『LaLa』は雨漏りで全滅だって」

私 「なるほど、なるほど」

 

黒沢は年の離れたお姉さんがいるからか、子供の頃に読んでた漫画雑誌がちょっとおませさん。

私が黒沢と同じ年頃に読んでいたのは『りぼん』と『ちゃお』だったし、その後は『マーガレット』に移行したので、実は『ぶーけ』本体をじっくり見るのは初めて。

黒沢の大好きな吉野朔実作品もガッツリと載っていたけれど、亡くなったショックが深くて読み直すのがまだ辛いらしく、玄関で本を箱から出したところで止まっていたらしい。

先に読んでいいと言うので、手の届くところにおやつと飲み物をセットして朝から読みました。

 

私は一番古い『ぶーけ』から読み始めて、黒沢が近くに寝転んできて、私は次の『ぶーけ』読んで、黒沢が撮りっぱなしにしていた『ラブライブ サンシャイン』を見始めて、私は次の『ぶーけ』読んで、「首が痛い」という黒沢を膝枕して、私は次の『ぶーけ』読んで、「どうして?どうなってんの、サンシャイン!すごすぎる!」と叫んでうるさい黒沢のおでこをはたいて、私は次の『ぶーけ』読んで・・・・・・って気付いたら夜でした(白目)。

 

黒沢、いつのまにか膝の上で熟睡してるし、私は足が痺れてるし、漫画読んで半日終わるし、いろいろびっくり。

でも、こんな休みもたまには楽しかったです。

なにはともあれ、黒沢がゆっくりできたみたいでよかった。

私、黒沢が元気なら、あとはわりとどうでもいい。

 

(八雲)