横書き


お久しぶりです。黒沢です。

 

『カクヨム』にて連載を始めました。

横書きでの小説に違和感がありましたが、だいぶ慣れてきました。

 

小説は最初の発表場所がKindleだったし、これからも電子書籍を中心に活動することに変わりはないと思います。

私の作品は漫画ではないし、同人誌もやってないので、縦のつながりも横のつながりも出来にくいのが現状です。

百合作品を中心に書いていますが、百合に詳しいかと言えばそうでもない。

好きになって読みましたが、オタクだと胸を張れるほどの知識はありません。

自分が思ったり、感じたり、経験したり、リアルな友人たちと話したことを、混ぜて、薄めて、伸ばして、また混ぜて、薄めて、伸ばして、今度は丸めて、って感じで小説を書いています。

 

そして、私の小説は今まで、Kindleで書き下ろしてきました。

宣伝は主にこのWebとTwitterと時々Pixivという感じで来ました。

Twitterはフォロワーが三ケタありませんし、告知してもリツイートされることも、お気に入りされることも滅多にありません。

Pixivは百合に関する考察に反応を頂くことはありますが、小説に関することへの反応は薄いです。

 

読者がどこにいるのか、さっぱり分からないし、どこに情報を届ければいいのか、どうすれば届くのかが本当に分からないです。

 

私は人混みと行列が体質的に駄目で、同人イベントに参加することはできない。

だからと言って、拗ねてしまうのもなんか違う。

そんな時、「まず、どんな小説を書いてるのか知ってもらえば?」と八雲がカクヨムを教えてくれました。

「ギター一本で路上ライブする感覚かもしれないけど、まずは発表しないと誰にも届かないよね」と言われて、その通りだなと。

 

何度も推敲を重ねて書き下ろすのも好きです。

でも、書いている途中にアクセスがあって、誰かに読まれているんだと実感できるのも大切だなと思いました。

今までも書いている途中に八雲から感想をもらうことはあったし、今でもそうだけど、彼女は付き合いが長い分、私がへこまないように嘘をつく可能性もあるし……(ごめん、八雲)

自分の部屋で壁に向かって黙々と作るだけじゃなく、路上に出て声を出すことで、見えてくる何かを手にしたり、欲しがっている誰かに届いたりするんじゃないかなと。

 

そんな感じでカクヨムで連載を始めた次第です。

今後は、カクヨムで連載⇒加筆修正してKindleで発売、という流れになりそうです。

 

今後ともどうぞ宜しくお願いします。

 

(黒沢)